消防本部様と福島ドローンスクール様の水難救助訓練を見学しました。

 

訓練は「男性2名が泳いでいる途中、気づくと男性1名が沈んでいったとの目撃情報。郡山水難救助隊で付近を検索するも水中視界が悪いため、現在も検索活動中。」
との想定で行いました。

 

岸からGladiusを潜航させて捜索させるパターンと、ボートに乗ってポイントまで近づき、そこから捜索するパターンの2パターンを行いました。
岸からの捜索では残念ながら発見することが出来ませんでしたが、ボートに乗っての捜索では無事発見することが出来ました。

 

今回水難救助訓練を見学さしていただき、当スクールとしても、今

水中ドローンの必要性を実感しました。